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サポート

ASPECTUS と OpenCV との組合せ

リアルタイム画像処理を試したいけど、、、

リアルタイム画像処理を試したい方は、ASPECTUSとOpecCVを使ってみませんか!?
ASPECTUSライブラリーとOpenCVを組み合わせることで、わずか数行程度のプログラミングで、簡単にリアルタイム画像処理を試すができます。 新たなリアルタイム画像処理キットとして、ASPECTUSの導入を検討ください。


Intro

*1 : 詳しいお問い合わせは こちら。

*2 : サンプルプログラムは こちら。


ASPECTUSとOpenCVとの組み合わせによる画像処理

ASPECTUSは、OpenCVと組み合わせて使用することが可能です。ASPECTUSによってリアルタイムに得られる前処理済みの特徴量抽出映像を、OpenCVを用いて処理することで オンラインで物体追跡やパターン認識などの高次画像処理を手軽に実現することが可能となります。
[ OpenCVとの組み合わせは、ASPECTUS-USB,ASPECTUS-LAN の2タイプとも可能です。]


Flow

 

※ OpenCV 【Intel Open Source Computer Vision Library】

     ・・・ 米Intel社が開発・公開しているオープンソースの画像処理・画像認識用のライブラリ。

         ( 参考Webサイト : http://opencv.jp

 

 

 ◆ 応用例

≪ 直線検出 ≫

ASPECTUSとOpenCVとを組み合わせた オンライン画像処理 の一例です。 車載したASPECTUSからリアルタイムに得られるエッジ画像を用い、OpenCVのハフ変換『cvHoughLines2』によって直線検出を行いました。

 

ASPECTUSによって
リアルタイムに得られた画像

 

ASPECTUSの出力画像から
OpenCVの『cvHoughLines2』
を用いて直線を検出した画像

 ―――《 参考: ソースコード主要部 》―――

  CvSeq* lines =0;   CvPoint *point; 

  CvMemStorage* storage = cvCreateMemStorage(0);

  // ハフ変換 

  lines = cvHoughLines2(入力画像, storage, CV_HOUGH_PROBABILISTIC, 1, CV_PI/180,40,50,10);

  // 検出した”直線”の表示 

  for (int tt=0; tt < lines->total; tt++) {

    point = (CvPoint *)cvGetSeqElem(lines,tt);

    cvLine(出力画像, point[0], point[1], CV_RGB(255,0,0), 3, 8, 0);

  }

上記の通り、OpenCVを利用すれば わずか数行の簡単なプログラムで、オンラインでの ハフ変換による直線検出が可能となります。

 

 

≪ オプティカルフロー検出 ≫ ---(OpenCV2.1)---

ASPECTUSとOpenCVとを組み合わせた オプティカルフロー検出の一例です。 ASPECTUSの視野内を左右に移動する人の、オプティカルフローを OpenCVの『cvCalcOpticalFlowPyrLK』を用いて検出しています。

サンプルプログラム
DOWNLOAD zip file

ASPECTUSによってリアルタイムに
得られた輪郭強調画像

ASPECTUSの出力画像から
OpenCVを用いて
オプティカルフローを計算した画像

 

 

 

◆◆◆ 開発環境の設定 ◆◆◆

ASPECTUSとOpenCVとの組み合わせによる画像処理を実現するための 開発環境の立ち上げの手順、および サンプルプログラムを以下に示します。

1.OpenCVの導入および環境設定

  OpenCVの導入

   OpenCVライブライを公式サイトより入手し、開発用パソコンにインストールしてください。


2.環境設定

   インクルードファイルや静的ライブラリ等の読込み環境設定をおこなってください。

    (ⅰ) 詳細資料 OpenCV2.1の場合 →pdf file[PDFファイル]

    (ⅱ) 詳細資料 OpenCV1.0の場合 →pdf file[PDFファイル]

   ( ここでは、Microsoft社のVisual C++ での開発環境の設定方法について紹介しています。 )

 

3.「ASPECTUS」との連携

 (i) 独自アプリケーションの開発(OpenCV2.1仕様)

ASPECTUSライブラリーとOpenCVを組み合わせることで、たった数10行程度のプログラムで、非常に簡単にリアルタイム画像処理を試すができます。

Flow

・サンプルプログラム

OpenCV2.1仕様
ファイル 仕様 ダウンロード
基本プログラム ASPECTUSの出力画像データを読込み、OpenCVで作成したウィンドウに画像をリアルタイムで表示する 基本的なプログラムです。
このプログラムを さらにカスタマイズすることで、ユーザ独自の処理ロジックを試すことができます。
DOWNLOAD
zip file
録画再生プログラム ASPECTUSで録画した画像データを読込み、OpenCVで画像シミュレーションを行うためのサンプルプログラムです。 DOWNLOAD
zip file
動画形式変換プログラム ASPECTUSで録画した独自形式の画像データを読込み、AVI形式の動画ファイルに保存し直すサンプルプログラムです。 DOWNLOAD
zip file

 

 (ii) 「ASPECTUS Viewer」との連携

ASPECTUSではOpenCVを使用するために、表示用の専用PCソフト「ASPECTUS Viewer」の組込み関数( builtin.dll )機能を用ることもできます。この builtin.dll の中にOpenCVを用いた画像処理を記述します。

builtin.dllの作成方法 および実行方法については、こちらを参照ください。→pdf file


Flow

・サンプルプログラム

OpenCV2.1仕様
バージョン ファイル ダウンロード
ソースファイルのみ builtin.h
builtin.def
builtin.cpp
DOWNLOAD
zip file
Visual C++ 2008 builtin.h
builtin.def
builtin.cpp
builtin.sln などプロジェクト一式
DOWNLOAD
zip file
OpenCV1.0仕様
バージョン ファイル ダウンロード
ソースファイルのみ builtin.h
builtin.def
builtin.cpp
DOWNLOAD
zip file
Visual C++ 2003 builtin.h
builtin.def
builtin.cpp
builtin.sln などプロジェクト一式
DOWNLOAD
zip file
Visual C++ 2005 builtin.h
builtin.def
builtin.cpp
builtin.sln などプロジェクト一式
DOWNLOAD
zip file

 

 

 

ご質問・お問い合わせ

ASPECTUSとOpenCVとの組み合わせに関するご質問、また OpenCV等を用いて開発いただきました独自処理の ASPECTUS内蔵FPGA・マイコンへの組込みに関するご相談、その他 ASPECTUS に関するお問い合わせは、専用ページよりお願い致します。  → お問い合わせ用ページ

 

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